El choque de China
今日は海外担当の方と午前中、とある商社の物資担当の方とミーティング。
メディアでよく取り上げられる中国ネタと、現在抱えている中国進出を目指す企業をターゲットにしたとある会社のの話だったんだけど、現在の中国の状況は好景気で勢いがあって、外貨がどんどん流入していてと甘い話はよく聞くけど、現場の担当者がいうには「まったく違う!」って所を教えてもらいました。
設備、労働力、技術、オートメーション化と企業の作った工場ではよい製品が日々作られて、安価な価格で日本に世界に輸出しているけど、実際には検品段階でボロが出ているみたいです。ここはどうしてもカイゼンできない。どんなにシステム化して、技術を提供して、沢山の人員を配置して作った製品でも欠陥だらけ。特に日本マーケットは厳しい目を持っているけど、牛肉問題のように検品の段階で、穴があいた商品や印刷のずれなどどうしてもルーズに処理され、輸出されてるそうです。そこで日本人の人員など送って改めてチェックをするそうですが、製品の不備は致命傷で、一度ついた信用はなかなか回復できないそうです。また、輸出に関しても関税がルーズで担当者Aさんは検査OKで国外に船を出せたけど、担当者BさんはNG、何日も船が泊まって商品の輸送に時間をかけてしまうなど、商機のロスになっているそうです。
そんな中国の実情を知った企業は、信用ならないみたいで、日本企業は失敗しない為、インドネシア、タイなど安定した政情の国に展開しているみたいです。
なんかね、昔から信用おけないところはあるけど、ビジネスとして抜けているとか、感情で承認するとか商品以外にも欠陥が多いイメージです。
で、私のOnline Marketingの方は「安心感」「ブランド力」「アフターケア」を柱に今週末に向けレポート作成中。書店でもいってみるかな?
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